有限会社アイ・エフ・シー
代表取締役社長
大谷 恭孝

合格率が過去最高でした!

受験に携わって約30年、毎年受験当日は、一人で立ち向かわなくてはいけない生徒を送り出した後、今年もベストを尽くせたのか、何かもっとサポートが出来たのではないかと自問自答してまいりました。偶然にも今年の初めに知り合いから「受験王100」のサンプルを頂き、興味を持った受験生3名に配布致しました。

正直、高麗紅参は体に良いと思っていましたが、その効果については私も半信半疑でした。受験前の数ヶ月でしたが、その子達は「受験王100」の効果を信じて飲み続け、体調を崩すことなく一生懸命勉強に取り組みました。そして、その3名の受験結果は長崎大学医学部医学学科・中央大学法学部・神戸大学経営学部に見事合格となりました。

もちろん、「受験王100」を飲んだことだけで、学力がアップするなんてことはないので、合格は彼らの努力の賜物だと思いますが、健康維持や精神的な支えの一助にはなったのではないかと確信しています。この話を今年の受験生に伝えたところ、春から数名が「受験王100」を飲み続けています。その子達も先述の昨年受験生と同様のコメントをしているので、受験生にはかなりオススメです!!

CAIシステム株式会社
代表取締役社長
村谷 雅英

苦手な科目も集中して勉強した!

受験は、当日に向け計画を立て実行し、そして万全の状態で臨めるような体調の管理も大切です。保護者様から、ご自宅でのお子様への接し方、体調管理の方法、食事などについてもよく相談を受けます。当塾でも、栄養学のセミナーなどを行い、子ども達がハードな受験を乗り切れるよう、情報提供の場を用意するようにしております。

そんな中で、セミナー講師の方に勧められたのが高麗紅参、臨床試験を実施した「受験王100」についてもご紹介いただきました。これまで滋養のイメージは持っていましたが、カフェインも入っておらず、受験期の子ども達を支えてくれそうな成分が詰まっており驚きました。さっそく希望する生徒が試したところ、元気に受験期を過ごし、ひと踏ん張りできるようになった、苦手な科目も集中して取り組んだなど、本人たちも喜んでおりました。受験生だけでなく、保護者様にも好評ですので、今後も推奨していきたいと考えております。

小さい時から病院にかかることが多かったので、中学生になってから親から栄養補給にと言って飲まされました。それが良かったのかわかりませんが、高校受験を元気に乗り越えて、県内有数の進学校に合格できました。この経験を通して、勉強の効率を上げるには健康でいることが大事だとがわかりました。大学進学後も続けて飲んでみたいです。

ずっと野球をしているのですが、練習や試合などで思うように勉強時間が取れず、いつも勉強のとき疲れて眠たくなってたけど、それは不思議となくなりました。今までは充電がなくなりかけみたいになっていたのが、受験王の栄養チャージで元気が続いているようでした。好きな野球をしながら行きたい高校に入れることが出来たので良かったです。

中学生の娘はクラブチームでバドミントンをやっているんですが、夜の10時に帰宅して、そこから勉強です。中学生にとってハードな環境ですので授業中に居眠り などもあったようで心配していました。受験王を飲みだしてから、生活習慣や体のことにも意識が向くようになったようです。今までは夜更かし気味だったせいか、よく風邪などの感染症にかかっていましたが、今年は元気です!生活リズムを立て直したことと、受験王を知ったのをきっかけに、栄養面のサポートもしっかりするようになったことがよかったと思います。

娘は大学受験にむけ、本当に集中して頑張れたようです。センター試験直前に私と主人がインフルエンザにかかりましたが、娘は最後まで万全で受験でき、難しいと思っていた第1志望の大学に合格することが出来ました。そして、今年は息子が高校受験でしたので、早くから飲ませました。夏までは部活で本格的な 受験勉強は夏の引退後からでしたが部活中もあまりダラダラすることがなく、そして秋以降は集中して勉強に打ち込めたようで、成績もびっくりするほど上がりました。おかげさまで、息子も第1志望に合格できました。

脳神経外科医 海風診療所
沼田 先生

学習環境を整えるには、精神面と運動と食事のバランスが重要です。中でも、食事は脳に及ぼす影響を担っており、食事次第ではその日のパフォーマンスに差異が生じることがあります。そこで、脳にいいと言われる食べ物「ブレインフード」を積極的に摂ることをおすすめします。小魚に含まれるDHAやEPA、そして、私が今注目をしているのが、「ONG-90HN 高麗紅参エキス」です。臨床実験でも有用な効果が見られ、注目が集まっている成分です。このように学習に費やす同じ時間も、環境を整えることで大きな違いが生じますので、しっかり環境を整えて学習に挑んでください。

世明大學高校 薬学博士
高 聖權 教授

韓国食薬庁の調査で、韓国の健康食品市場全体で紅参関連は6割以上を占め ています。韓国では機能性サプリメントとして、一定の品質基準を満たした 商品については届出により、「記憶力改善」、「免疫改豊上旦包党回復上り乳 行改善」、「抗酸化機能」を表示できます。この中にある記憶力については、 脳の周波数であるアルファ波に大きく影響され、紅参に含まれるジンセノサイドが、a波の増幅により前頭葉の活動を活発化させ記憶力、認知力、思考力を高めることが実証されています。

また記憶と認知に関連する細胞損傷を緩和し、記憶構成に肯定的な役割をすると共に、タウたんぱく質の過剰酸化を抑制させ細胞の機能障害や増殖阻害を減少させる効果 があります。このほか紅参には、免疫関連新陳代謝への機能性も期待でき、免疫細胞である大食細胞を活性化させ、免疫力を向上さ せる作用が期待できます。最近では、紅参の酸性多糖体に、先天性免疫力と後天性免疫力に重要な役割をする大食細胞を活性化させ る作用を通して生体 免疫力を活性化させる事が確認されました。

近畿大学産業理工学部
大貫 浩一郎 准教授

食品機能学(健康に対する有用性)について幅広く研究をしています。食品機能学とは、食品の健康に対する有効性について研究をする学問です。 私の主な守備範囲は動物実験やヒト試験(臨床試験、治験)ですが、共同 研究者と共に、遺伝子や細胞レベルの研究、新しい物質を見つけるような 分析化学実験も研究チームとして実施しています。その研究チームで解決しない問題はほとんどなく、食品機能性に関して日本一を自称しています。 今後も高麗紅参の研究開発またヒト臨床試験を行うことにより、古くから 韓国で愛される食材が日本人に及ぼす影響を真摯に検証して参ります。

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